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小沢氏発言に疑問…4億円は自己資金?預金は?(読売新聞)

 「自らの信念を通し闘っていく」。小沢一郎・民主党幹事長は16日午後、東京・千代田区で開かれた党大会であいさつし、自らの資金管理団体「陸山会」を巡る事件で、東京地検特捜部と全面対決する姿勢を鮮明にした。

 特捜部が解明を進める土地購入代金4億円の原資についても、「不正なお金ではない」と強調したが、発言を点検すると、いくつもの疑問が浮かび上がる。

 ◆「積み立てた資金」◆

 「別に隠し立てするお金ではない」。小沢氏はこの日、2004年10月に同会が購入した東京都世田谷区の土地代金の原資に言及し、「私どもが積み立ててきた個人の資金」と説明。特捜部から弁護士を通じて寄せられた問い合わせにも同様の回答をしたと話した。

 しかし、同会は昨年10月9日、読売新聞の取材に対し、土地代金は4億円の定期預金を担保に、金融機関から小沢氏名義で借り入れた4億円を使ったと答えている。「隠し立てする金ではない」のであれば、なぜ、最初から説明しなかったか疑問が生じる。

 また、小沢氏は07年2月、「事務所費を全部公表する」として、今回問題になっている世田谷区の土地を含めた同会の不動産の購入経緯を説明したが、この時には、「献金してくれた人の意思を大事にする方法だ」と、政治献金を使って不動産を購入していると話していた。

 ◆「疑いは晴れた」◆

 小沢氏は、「積み立てた個人の資金」について、「(検察に)金融機関の名前、支店名をはっきり言った。この資金の疑いは晴れたと思っていた」と強調した。一方、政治資金規正法違反容疑で逮捕された石川知裕衆院議員(36)の弁護人らによると、石川容疑者は特捜部に「小沢氏の資金は、小沢氏の父からもらった金を信託銀行に積み立て、1998年頃に崩して自宅の金庫に置いてあった」と供述している。

 小沢氏の父、小沢佐重喜元建設相は68年に死去している。後を継いだ小沢氏は、衆院議員として各選挙後に資産報告をしているが、初の公開となる93年4月提出分から、直近の報告となる05年12月提出分まで、「預金・貯金・郵便貯金」(当座預金や普通預金などを除く)の項目は「該当なし」が続いている。

 ◆「訂正で許される」◆

 「このような形式的なミスについては、今までほとんどのケースで報告の修正、訂正で許されてきた」。今回の土地問題に関する検察の捜査を、小沢氏はこう批判した。しかし、石川容疑者は特捜部に、「あえて収支報告書に記載しなかった」と供述し、単なるミスではなく、故意の不記載だったことを認めている。

 さらに、石川容疑者が記載しなかったとされたのは、4億円の収入と約3億5200万円の支出。過去には、坂井隆憲衆院議員(当時)が約1億6800万円の虚偽記入などで起訴され、有罪が確定。日本歯科医師会側から自民党旧橋本派への1億円ヤミ献金事件では、同派元会長代理の村岡兼造元官房長官が在宅起訴され、有罪が確定した。

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